mirror of
https://github.com/qmk/qmk_firmware.git
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f0b30e0027
This converts the array that the Swap Hands feature uses to use PROGMEM, and to read from that array, as such. Since this array never changes at runtime, there is no reason to keep it in memory. Especially for AVR boards, as memory is a precious resource.
2.5 KiB
2.5 KiB
スワップハンドアクション
スワップハンドアクションにより、別のレイヤーを必要とせずに片手入力をサポートします。Makefile に SWAP_HANDS_ENABLE
を設定し、キーマップに hand_swap_config
エントリを定義します。これで ACTION_SWAP_HANDS
コマンドキーが押されるたびにキーボードがミラーされます。例えば、QWERTY で "Hello, World" を入力するには、^Ge^s^s^w^c W^wr^sd
を入力します。
設定
設定テーブルは列/行から新しい列/行にマップするための単純な2次元配列です。Planck の hand_swap_config
の例:
const keypos_t PROGMEM hand_swap_config[MATRIX_ROWS][MATRIX_COLS] = {
{{11, 0}, {10, 0}, {9, 0}, {8, 0}, {7, 0}, {6, 0}, {5, 0}, {4, 0}, {3, 0}, {2, 0}, {1, 0}, {0, 0}},
{{11, 1}, {10, 1}, {9, 1}, {8, 1}, {7, 1}, {6, 1}, {5, 1}, {4, 1}, {3, 1}, {2, 1}, {1, 1}, {0, 1}},
{{11, 2}, {10, 2}, {9, 2}, {8, 2}, {7, 2}, {6, 2}, {5, 2}, {4, 2}, {3, 2}, {2, 2}, {1, 2}, {0, 2}},
{{11, 3}, {10, 3}, {9, 3}, {8, 3}, {7, 3}, {6, 3}, {5, 3}, {4, 3}, {3, 3}, {2, 3}, {1, 3}, {0, 3}},
};
配列のインデックスはマトリックスと同様に逆になり、値の型は {col, row}
である keypos_t
で、全ての値はゼロベースであることに注意してください。上の例では、hand_swap_config[2][4]
(第3行, 第5列)は {7, 2}
(第3行, 第8列) を返します。はい。紛らわしいです。
キーコードの入れ替え
キー | 説明 |
---|---|
SH_T(key) |
タップで key を送信する。押している時の一時的な入れ替え。 |
SH_ON |
入れ替えをオンにして、そのままにする。 |
SH_OFF |
入れ替えをオフにして、そのままにする。既知の状態に戻るのに適しています。 |
SH_MON |
押すとスワップハンドし、放すと通常に戻る (一時的)。 |
SH_MOFF |
一時的に入れ替えをオフする。 |
SH_TG |
キーを押すたびに入れ替えのオンとオフを切り替える。 |
SH_TT |
タップで切り替える。押されている時の一時的なもの。 |
SH_OS |
ワンショットスワップハンド: 押されている時あるいは次のキーを押すまで切り替える。 |